一期会

公募展情報

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  • 第57回 一期展(2023)
  • 概要:
  • 【※作品募集は終了致しました。】
  • 主催:
  • 一期会
  • 協賛・後援:
  • [後援]東京都、毎日新聞社
  • ジャンル:
  • [一般部門・小品部門]油彩画、水彩画、日本画、和紙画等の未発表の平面作品
  • 絵画:油彩 水彩
    • 第57回 一期展(2023)
出品情報
  • 搬入日
  • 2023年9月20日(水)~ 2023年9月21日(木)
  • 搬入時間
  • 10:00 ~ 16:00(時間厳守)
  • 搬入場所
  • 国立新美術館地下搬入口

    [個人搬入]
    ・個人で搬入する場合、梱包資材等は必ずお持ち帰りください。 

    [業者委託]
    ・地方からの出品については、搬入日前日までに到着するよう作品を一期会指定業者にお送りください。
    (業者に委託する場合は出品料の他に代行手数料がかかります。詳しくは下記の直接指定業者に照会してください。)

    *一期会指定業者
    [彩美堂] 03-5827-5155
    [東美] 03-3376-8148
    [ハート・アンド・アート] 03-6457-0961
  • 搬入方法
  • 直接搬入・郵送搬入
  • 出品料
  • (1)一般部門のみ出品 … 3点まで10,000円、1点増すごとに2,000円増し
    (2)一般部門と小品部門を合わせて出品 … 合計3点まで10,000円、1点増すごとに2,000円増し
    (3)小品部門のみ出品 … 2点まで5,000円、1点増すごとに2,000円増し

    ※ただし、40歳未満の方はすべて無料です。この場合は年齢が把握出来る公的書類のコピーを貼付してください
    ※納入された出品料は 返金出来ませんのでご了承ください

    [小品コーナー(小学生以上)]1点あたり5,000円
  • 出品数
  • [一般作品]3点(小品コーナーを含む)

    [小品コーナー]2点まで
  • 出品メモ
  • [大きさ]
    (1)一般部門 … 原則20号 ~ 200号
    (2)小品部門 … 6号 ~ 15号

    ・出品作品は原則として額装のこと。油彩作品の場合、ガラス、アクリル不可。
    ・水彩画、和紙画は原則としてアクリル可(ガラス不可)。
    ・作品裏面に出品票を貼付のうえ、天地を明示してください。
    ・6号 ~ 15号の作品には必ず吊り紐を付けてください。
  • 優秀作品に対して次の賞を授与いたします。

    一期会大賞、内閣総理大臣賞、東京都知事賞、東京都議会議長賞、埼玉県知事賞、埼玉県議会議長賞、群馬県知事賞、群馬県議会議長賞、毎日新聞社賞等(申請中のものを含む)

    会期中に表彰式を開催いたします。
  • 備考
  • [入選発表]
    審査終了後、速やかに審査結果を本人宛に郵送するとともに、一期会公式サイト(http://ikkikai.info/)にも掲載いたします。
    また、会期中に開催する表彰式において入選証書をお渡しいたします。
    なお電話による照会には応じられません。

    [その他]
    ・出品に際しては、出品票に漏れなく楷書で記入の上、出品料を添えて搬入願います。
    ・出品料は入選・落選を問わず返還いたしません。
    ・出品作品の取扱いには最善の注意を払いますが、万一作品の盗難、亡失、損傷、その他の事故が発生した場合は、責任は負えませんので予めご了承ください。

    [第57回一期展出品規定PDF]
    http://ikkikai.info/57syuppinkitei.html
開催情報
  • ※終了いたしました。

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一期会
  • 〒360-0161
  • 埼玉県熊谷市万吉 572-198  
  • 山田精一
  • TEL: 048-536-6574
  • FAX:  
設立
  • 趣旨
  • 美へのあこがれは敬虔な喜びであり、永遠でなければなりません。
    会員たちは互いに感性をみがき、
    個性にあふれた真摯な表現への追求を認めあい励ましあって芸術活動を続けております。
    具象、抽象等その表現形式は問わず、初心一途に熱意ある展覧を行い、
    社会との親睦を図り、美術文化の一翼たらんことを願いながら活動しております。
  • 代表者
  • 山田精一
  • 設立年月日
  • 1970年4月
  • ご挨拶
  • 私達、一期会は封建的な画壇から脱却し、自由で斬新な絵画を目指している美術団体です。
    一期会の概要につきまして、簡単にご紹介いたします。
    1970年4月 斉藤敬一、増山金作、宗川清司、高瀬勝之、根岸定男、田中孝、千葉好男が創立に参画。
    一期会は設立以来、互いに認め合い、励まし合いながら誠実な展覧を常に心がけております。
  • 1976年には、会場を念願の東京都美術館とし、展覧活動の充実を図りました。
    以後、会員の芸術に対する真摯な活動、また多くの地公体、大使館、ジャーナリズム、企業からの応援もあり、発展してまいりました。

    思い出多い東京都美術館ではありますが、2006年、国立新美術館の新設を機に更なる飛躍を目指していち早く国立新美術館での展覧を選択いたしました。
    昨年の展覧会では、北海道から沖縄全国からご出品いただき、観客数も1万4千人を突破いたしました。
    「一期会」は具象・抽象を問いません。熱意ある作品には最大の敬意を惜しみません。新しい視野を志す意欲あふれた作品を尊重いたします。

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