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杉戸洋 とんぼ と のりしろ

2017/08/04

小さな家、空、舟などのシンプルなモチーフ。繊細に、あるいはリズミカルにおかれた色やかたち。抽象と具象の間を行き来するような杉戸洋(1970- )の作品は国内外で多くの人を魅了してきました。今回、東京にある美術館では初の個展を開催します。
会場となる東京都美術館の地下に広がる吹き抜けの空間は、タイルの床やコンクリートを削った壁など、前川國男による建築独特の質感と佇まいをもちます。この空間から着想された、深みのある釉薬に彩られた常滑のタイルによる最新作をはじめ、絵画、ドローイングなどが、展示空間を色や光で満たします。
さりげない空間のしつらえやさまざまなイメージの繋がりを見い出すなかに生まれてくる、作品と空間そして日常への眼差しが新しく開かれていくような感覚──つくることと見ることの喜びと深淵、ここでしか味わうことのできない作品との出会いをお楽しみください。

チケットプレゼント!5組10名様。締切8月9日(水)13時まで。
詳しくはこちら→http://www.artkoubo.jp/fukurobu/index.php?bid=562


「杉戸洋 とんぼ と のりしろ」
● 会期:2017年7月25日(火)〜10月9日(月・祝)

● 会場:東京都美術館ギャラリーA・B・C 
 〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
●開室時間 9:30〜17:30 ※入場は閉室の30分前まで
●夜間開室:金曜日は9:30〜20:00(入室は閉室の30分前まで)
 ※ただし、8月4日(金)、11日(金・祝)、18日(金)、25日(金)は9:30〜21:00
●休室日:月曜日、9月19日(火)
 ※ただし、8月14日(月)、9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開室

● 観覧料
 当日:一般 800円 / 大学生・専門学校生 400円 / 65歳以上 500円
 団体券: 一般 600円(20名以上)
 ※その他観覧料の詳細につきましてはHPをご参照ください
●展覧会ホームページ:http://hiroshisugito.tobikan.jp/
●お問合せ:03-3823-6921

掲載画像: 展覧会ポスター

 

石川直樹 この星の光の地図を写す

2017/08/04

世界をフィールドとして活躍する写真家、石川直樹(1977-)の個展を新潟市美術館で開催します。
石川は極地や高山、島々を旅しては、その風景や人々の暮らしを写してきました。人類学や民俗学を背景に持つ石川のまなざしは、自然に向き合って生きる人間の叡智に注がれています。新潟に取材した《潟と里山》をはじめ初期から現在に至る代表的なシリーズを、未発表作を加えて構成、約400点の作品を一挙に紹介します。


チケットプレゼント!5組10名様。締切8月9日(水)13時まで。
詳しくはこちら→http://www.artkoubo.jp/fukurobu/index.php?bid=563

石川直樹 この星の光の地図を写す
●会期:2017年08月10日(木)〜2017年09月24日(日)
●休館日:月曜日、9月19日(火)
 ※ただし、8月14日(月)、9月18日(月・祝)は開館
●会場:新潟市美術館 企画展示室
●観覧料:一般1,000円(800円)、大学生・高校生800円(600円)、中学生以下無料
* ( )内は団体(20名以上)・リピーター割引料金

主催:新潟市美術館
共催:NST
協力:SCAI THE BATHHOUSE、産経新聞社 
企画協力:水戸芸術館現代美術センター

掲載画像:石川直樹 シリーズ《DENALI》より 1998年

 

ジャコメッティ展

2017/06/16

スイスに生まれ、フランスで活躍したアルベルト・ジャコメッティ(1901-1966年)は、20世紀のヨーロッパにおける最も重要な彫刻家のひとりです。
アフリカやオセアニアの彫刻やキュビスムへの傾倒、そして、1920年代の終わりから参加したシュルレアリスム運動など、同時代の先鋭的な動きを存分に吸収したジャコメッティは、1935年から、モデルに向き合いつつ独自のスタイルの創出へと歩み出しました。それは、身体を線のように長く引き伸ばした、まったく新たな彫刻でした。ジャコメッティは、見ることと造ることのあいだの葛藤の先に、虚飾を取り去った人間の本質に迫ろうとしたのです。その特異な造形が実存主義や現象学の文脈でも評価されたことは、彼の彫刻が同時代の精神に呼応した証だといえましょう。
またジャコメッティは、日本人哲学者である矢内原伊作(1918−1989年)と交流したことでも知られ、矢内原をモデルとした制作は、ジャコメッティに多大な刺激を与えました。

本展覧会には、ジャコメッティの貴重な作品を所蔵する国内コレクションのご協力も仰ぎつつ、初期から晩年まで、彫刻、油彩、素描、版画など、選りすぐりの作品、132点が出品される予定です。

チケットプレゼント!5組10名様。チケットプレゼント!締切り6月22日(木)13時まで。

詳しくはこちら→http://www.artkoubo.jp/fukurobu/index.php?bid=557


「ジャコメッティ展」
● 会期:2017年6月14日(水)〜9月4日(月)
● 会場:国立新美術館 企画展示室1E 
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
開館時間 10:00〜18:00(毎週金曜日・土曜日は20:00まで)
※入場は閉館の30分前まで
休館日 毎週火曜日
http://www.nact.jp/
● 観覧料
一般1,600(1,400)円 大学生1,200(1,000)円 高校生800(600)円 中学生以下無料
 *( )内は団体料金
 *チケット詳細は展覧会HPをご覧ください
●巡回先:
 愛知展 2017年10月14日(土)〜12月24日(日)豊田市美術館
●展覧会ホームページ:http://www.tbs.co.jp/giacometti2017/

掲載画像:マーグ財団美術館の中庭に立つジャコメッティ
Archives Fondation Maeght, Saint-Paul de Vence (France)

 

サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで

2016/05/10

国立新美術館と森美術館による初の共同企画展覧会「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」が7月5日から開催されます。ASEAN10カ国より85組(予定)のアーティストを選定、計約180点の作品を2館の会場に展示する、国内最大規模の東南アジア現代美術展です。
人口約6億人。多民族、多言語、多宗教の東南アジア地域ではダイナミックで多様な文化が育まれてきました。経済発展が目覚ましい近年、その現代アートの動向にも世界中から大きな注目が集まっています。「サンシャワー(天気雨)」は、東南アジア地域では頻繁にみられる気象現象であり、紆余曲折の歴史を経てきた同地域を表すメタファーでもあります。本展では、自由の希求、アイデンティティ、成長とその影、コミュニティ、信仰と伝統、歴史の再訪など、東南アジアにおける1980年代以降の現代アートの発展を複数の視点から掘り下げ、国際的な現代アートの動向にも照らしながら、そのダイナミズムと多様性を紹介します。

チケットプレゼント!5組10名様。締切5月22日(月)13時まで。
詳しくはこちら→http://www.artkoubo.jp/fukurobu/index

サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現代まで
● 会期:2017年7月5日(水)〜10月23日(月)
● 会場:国立新美術館 企画展示室2E /森美術館
・国立新美術館
 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
 開館時間 10:00〜18:00
(毎週金・土曜日は21:00まで)
 ※入場は閉館の30分前まで 休館日 毎週火曜日
 http://www.nact.jp/

・森美術館
 〒106-6150 東京都港区六本木6-10-1
 六本木ヒルズ森タワー53階
 開館時間 10:00〜22:00(毎週火曜日は17:00まで)
 ※入場は閉館の30分前まで 会期中無休
 http://www.mori.art.museum/

● 観覧料
2館共通:一般1,800(1,600)円 大学生800(600)円
 *( )内は前売り料金
単館:一般1,000円(800)円 大学生500(300)円
 *( )内は団体料金
※高校生、18歳未満の方(学生証または年齢のわかるものが必要)は無料。
※障がい者手帳をご持参の方(付添の方1名を含む)は無料。
※学生は身分証等をご提示ください。
※団体券は各館で販売(国立新美術館は20名以上、森美術館は15名以上で団体料金を適用)します。
※前売券(2館共通券のみ販売)は、展覧会ホームページでお求めください
(販売期間については、後日、展覧会ホームページにてお知らせします。)
※サントリー美術館、国立新美術館、森美術館で開催中の展覧会チケット(半券可)を提示された方は、相互割引「あとろ割」(200円引)が適用されます。(国立新美術館、森美術館の各単館券のみ有効。)
※森美術館併設の展望台 東京シティビュー、屋上 スカイデッキ、森アーツセンターギャラリーへの入館は別料金になります。
●展覧会ホームページ:http://sunshower2017.jp/
●お問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)

※掲載画像:ジョンペット・クスウィダナント《言葉と動きの可能性》2013年
原動機のないモーターバイク、旗 サイズ可変 
所蔵:森美術館、東京

 

画材図鑑オープン

2013/06/18

姉妹サイト画材図鑑がオープンしました。販売サイトではない画材ショールームです。あなたの制作の幅を広げる画材との出会いをお手伝いします。
http://gazaizukan.jp/