光陽会

公募展情報

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  • 第72回 光陽展(2024)
  • 概要:
  • 【※作品募集は終了致しました。】誰もが応募しやすく、誰もが成長でき、 居心地がいい光陽会を目指して、30歳以下応募料は1,000円
  • 主催:
  • 光陽会
  • 協賛・後援:
  • [後援]文化庁・東京都
  • ジャンル:
  • ・[本展部門:テーマ付き組作品]と[小品部門]の2部門
    ・絵画(下記及びこれに準ずる平面作品)
    ・油彩・水彩・パステル・クレヨン・染色による作品(※アクリルは油彩・水彩のいずれかで申告)
    ・版画(全種)・うるし絵・日本画・鉛筆画・ペン画・墨絵など
  • 絵画:油彩 水彩 パステル 日本画
    • 第72回 光陽展(2024)
第72回 光陽展(2024)
出品情報
  • 搬入日
  • 2024年3月9日(土)~ 2024年3月10日(日)
  • 搬入時間
  • 10:00 ~ 16:00
  • 搬入場所
  • 東京都美術館 地下3階
    (美術館裏の搬入搬出口から。なお、正門からの搬入はできません。)
  • 搬入方法
  • 個人搬入・委託搬入
  • 出品料
  • [本展部門]10,000円
    ただし、30歳未満の方は1,000円
    3点を超える場合、1点につき1,000円を加算する
    出品料は、指定の振込票にて出品前にゆうちょ銀行に振込むこと

    [小品部門]5,000円
    30歳未満の方は1,000円
    出品料支払いは本展部門と同じ
  • 出品数
  • [本展部門]3点まで
    [小品部門]2点以内
  • 出品メモ
  • 【出品資格】
    [本展部門]15才以上の方(小品部門と同時出品できます)
    [小品部門]15才以上の方(本展部門構成員は出品不可)

    【大きさ】
    作品は下表の大きさ以上とし上限は150号以内とする
    作品は原則として額装すること。ただし染色はタピストリーも可

    *応募規定詳細は下記をご覧ください。
    http://koyokai.jp/72/download/pdf/72kobokitei.pdf
  • [本展部門]
    優秀作品に対し、次の賞を出す
    光陽会賞・文部科学大臣賞・東京都知事賞・審査員特別賞・多々羅義雄賞・鷲田新太賞・今井繁三郎賞・竹村喜美子賞 他
    秀作賞・奨励賞(会員・会友・一般それぞれで)

    [小品部門]
    小品部門の授賞
    会員:秀作賞・奨励賞
    会友:秀作賞・奨励賞
    一般:秀作賞・奨励賞

    【準本展選抜】[本展部門][小品部門]審査時に選抜する
    【推挙】[本展部門][小品部門]会員・会友にふさわしい作家を推挙
  • 備考
  • 【ギャラリートーク】
    4月7日(日)11時 ~ 12時30分 展示会場内(当日自由参加)
    美術評論家 清水康友氏による作品解説、作家と観覧者とのコミュニケーション

    【授賞式・祝賀会】
    授賞式:4月7日(日)15時45分より 上野精養軒〈上野公園内 TEL 03-3821-2181〉
    祝賀会:4月7日(日)17時30分より 上野精養軒 会費 一人 8,000円
    ・出品者、家族も参加できる。会送付の葉書で申込む。なお当日光陽展会場でも受付ける

    *第72回 光陽展(2024年)各種ダウンロードINDEX
    作品公募規定・出品申込書、出品料払込票(小品部門)
    ステッカー(種別・題名等記入用紙)
    http://koyokai.jp/72/download/72download_index.html
開催情報
  • 開催期間
  • 2024年4月3日(水) ~ 2024年4月8日(月)
  • 9:30 ~ 17:30(入場は30前まで)
  • 会場
  • 東京都美術館
    ※最終日14時まで
  • 巡回展
  • 5月広島県立美術館
    6月京都市京セラ美術館

公募団体情報

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光陽会
  • 〒330-0043
  • 埼玉県さいたま市 浦和区大東3-28-23
  • 西村俊彦方
  • TEL: 090-9374-1558
  • FAX: 048-886-8449
設立
  • 趣旨
  • 光陽会設立に当たり次のような宣言を行い、その宣言は現在も光陽会の運営の基本になっている。
    「宣言、わが国の画壇は常に西洋の模倣に終始しているものが多い。然し既に今日はどこまでも日本人としての真の芸術を創造しなければならない 段階に至っている。依って我々はおのおのの自由な立場において真摯な態度で、民族性を生かした独自の芸術を創作することを目的として、今回新たな光陽会を結成し、ここに宣言する。」
  • 代表者
  • 市谷 實
  • 設立年月日
  • 1953年(昭和28年)2月11日
  • 太平洋美術会代表であった多々羅義雄が何名かの有志と新しい美術団体「光陽会」を設立し、第1回展を上野松坂屋で開催した。
  • 光陽展の特徴
  • 1) 学歴、画歴、年齢、具象、抽象にとらわれず、自由な考えで自己の表現を追及している絵画人のために窓口を開き参加を歓迎している。

    2) 油彩、水彩、版画以外に染色画、漆絵、パステル画などの作品も募集している。染色、漆は用の美だけの追求でなく、自由な美の可能性を追求している作家の育成を目指している。

    3) 応募作品の大きさの制限を下げて(油彩15号以上)、応募しやすいように配慮している。

    4) 上野都美術館で本展を行い、広島、京都の美術館で巡回展を行っている。

公募団体ニュース

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