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- 第81回記念現展（2025）
- 概要：
- 公募作品は抽象・具象を問わず、現代的表現の充溢するもの。皆様のご出品をお待ちしています。
- 主催：
- 現代美術家協会
- 協賛・後援：
- ジャンル：
- 公募作品は抽象・具象を問わず、現代的表現の充溢するもの。
〈平面〉絵画・版画・デザイン・CG等
〈立体〉彫刻・立体造形等
〈工芸〉
〈写真〉
※ 応募作品は未発表作品である事とし、上記の規定及び国立新美術館の規則に抵触するものは受付けられません。
※ インスタレーション等規定外の作品を出品希望の場合は、事前に「お問い合わせ」よりご連絡ください。 -
- 絵画：油彩 水彩 パステル 日本画 イラスト
-
出品情報
- 《WEB出品》
2025年3月1日(土) ~ 4月10日(木) 現展公式サイトより応募受付
https://art-genten.com/boshu.html
（WEB出品を行わなかった方も直接搬入により出品頂けます） - 搬入日
- 2025年5月15日(木)～ 2025年5月16日(金)
- 搬入時間
- 10:30 ～ 16:00（時間厳守）
- 搬入場所
- 国立新美術館（地下1階作品搬出入口現展受付）
【業者搬入】
直接搬入ができない方は、業者による搬入が可能です。詳細は別紙「搬入出一覧」をご覧ください。
【中部・関西搬入】
詳細は別紙「搬入出一覧」をご覧ください。
＊搬入出一覧（準備中・2025年1月）
https://art-genten.com/boshu.html - 搬入方法
- 直接搬入・業者搬入
- 出品料
- 出品料は各部門ごとに３点まで10,000円。1点増すごとに1,000円を加算。
20歳以下の出品者は出品料半額。
複数の部門に出品する場合は、別途申込書と出品料が必要です。 - 出品数
- 各部門ごとに３点まで
- 出品メモ
- 〈平面〉絵画・版画・デザイン・CG等
作品サイズは最小：36.4×51.5cm以上、最大：横230cm、縦400cmまでとする。素材は自由。平面作品には原則として額縁その他陳列に適した装置を施すこと。
〈立体〉彫刻・立体造形等
作品サイズは300×200×250cm以内、重量：1.5ｔ以内とする。
天井から吊す場合は、高さ500cmを限度とする。
素材は自由。組み合わせ・組立の場合は各部品の寸法、スケッチ、写真等を必ず添付の上、陳列当日、要立ち会い。
〈工芸〉
平面工芸のサイズは〈平面〉に準ずる。素材は自由。
立体工芸のサイズは〈立体〉に準ずる。素材は自由。
〈写真〉
木製パネル貼り又は木製額。ガラス不可。
プリントサイス：B3以上、最大：横230cm、縦400cmまでとする。
※木製パネル貼りの見本はこちら
https://art-genten.com/img/photopanel_sample.pdf
取扱業者(一例）：フジフイルム・クリエイト
https://www.prolab-create.jp/ - 賞
- 優秀作品には現展賞、審査員特別賞、会員賞、準会員賞、会友賞、新人賞、SOMPO美術館賞等を授与。また会友、準会員、会員への昇格推挙を行います。
- 備考
- ・額縁等のない作品や額縁より画面が前に飛び出ている平面作品、保護されていない立体作品等について、不慮の損傷があった場合、当協会は一切の責任を負いません。
・会期中及び最終日はいかなる理由があろうとも作品の搬出はできません。
・不慮の災害等による作品の損傷、紛失については当協会は一切責任を負いません。
・展覧会開催中に於ける出品作品の撮影、画像使用、掲載等は当協会の判断に基づきます。
・万一、美術館休館に伴い開催中止となった場合、出品に要した費用の補償は致しかねます。ご了承の上ご出品ください。
◎お問い合せは
お近くの現代美術家協会事務所、支部事務所、連絡所までお願い致します。
https://art-genten.com/soshiki.html
開催情報
- 開催期間
- 2025年5月28日(水) ～ 2025年6月9日(月)
- 10:00 ～ 18:00
- 会場
- 国立新美術館(六本木)
東京都港区六本木7-22-2
※休館：2025年6月3日(火) - 巡回展
- ［移動展］
名古屋展：2025年7月1日(火) ~ 6日(日)予定 愛知芸術文化センター
大阪展：2025年7月8日(火) ~ 13日(日) 大阪市立美術館
京都展：2025年7月29日(火) ~ 8月3日(日) 京都市京セラ美術館
現代美術家協会
- 〒389-0111
- 長野県北佐久郡 軽井沢町 長倉 三井の森412
- 渡辺泰史 方
- TEL: 0267-45-6252
- FAX: 0267-45-6474
- http://art-genten.com/
- info@art-genten.com
設立
- 趣旨
- 現代美術家協会『現展』とは
権力におもねることなく、
平和と自由を愛し、
時代と共に歩みながら、
互いに個性を尊重し合い、
常に研鑽を怠らず、
新しい美術の創造をとおして、
真の人間精神を探求する、
現展は、
そういう作家たちの集団です。 - 代表者
- 大貫 博
- 設立年月日
- 1948年1月1日
- ［現展マークの由来］
スペイン・バルセロナのカタルニヤ美術館にある「黙示録の仔羊」（タフルのサン・クレメンテ聖堂に飾られていた12世紀ロマネスク様式のフレスコ壁画）が、マークのイメージの元になっています。７つの眼を持つ万能の動物といわれ、作家は多くの観察・表現の眼を備えているといわれるところから、パレットの中に７つの眼を入れて現展のマークとしたものです。 - ■公式SNS
- ［公式Facebook］
現代美術家協会
https://www.facebook.com/artexhibitiongenten - ■2024年第80回現展【オンライン展】
- https://art-genten.com/tenrankai80index.html
Artkoubo MAGAZINE／アート公募マガジン
- 掲載記事バックナンバー
- アート公募マガジンは、公募関連の生の声をお届けします。
日本独自の文化として発展した美術公募をより身近に感じて頂く為「公募の今」を不定期でご紹介。
特集記事のバックナンバーです。
[File7] 現代美術家協会 若い人たちを支援し、交流する独自の取り組み
https://www.artkoubo.jp/magazine/artmag_0007.html
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- 第81回記念現展（2025）
- 公募展情報を掲載しました。
《WEB出品》
2025年3月1日(土) ~ 4月10日(木) 現展公式サイトより応募受付
https://art-genten.com/boshu.html
《搬入日》
2025年5月15日(木) ~ 16日(金)
※WEB出品を行わなかった方も直接搬入により出品頂けます
＊現代美術家協会公式サイト
https://art-genten.com/ - 2024/09/03
