朱葉会

公募展情報

公募展情報
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  • 第103回 朱葉会展(2025)
  • 概要:
  • 朱葉会展の新たな可能性と発展を願っています。
  • 主催:
  • 朱葉会
  • 協賛・後援:
  • 東京都
  • ジャンル:
  • 油彩・水彩・版画他
    /小品部門
  • 絵画:油彩 水彩 パステル 日本画
    • 第103回 朱葉会展(2025)
出品情報
  • 出品規定は朱葉会事務所へFAX又は朱葉会公式サイトお問合せよりご請求下さい
    また、HPからもダウンロードできます
    ※詳細は決定次第、朱葉会公式サイトに掲載されます

    *朱葉会公式サイト
    https://shuyoukai.com/
  • 搬入場所
  • 東京都美術館(上野公園内)
    搬入は必ず搬入口(美術館裏口)よりお願いします。美術館正面玄関は使用できません。
  • 搬入方法
  • 直接搬入・送付搬入
  • 出品料
  • 準備中
  • 出品数
  • 準備中
  • 出品メモ
  • 出品規定は朱葉会事務所へFAX又は朱葉会公式サイトお問合せよりご請求下さい
    また、HPからもダウンロードできます
    ※詳細は決定次第、朱葉会公式サイトに掲載されます

    *朱葉会公式サイト
    https://shuyoukai.com/

    朱葉会事務所
    〒164-0001東京都中野区中野3-20-8 内手マンション101
    電話・FAX:03-5340-4636
  • 準備中
  • 備考
  • 準備中
開催情報
  • 開催期間
  • 2025年5月29日(木) ~ 2025年6月4日(水)
  • 9:30 ~ 17:30(入場は17:00まで)
  • 会場
  • 東京都美術館(ロビー階 第3・第4展示室)
    ※最終日入場は14時、閉会は14:30
  • 巡回展

公募団体情報

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朱葉会
  • 〒164-0001
  • 東京都中野区中野 3-20-8
  • 内手マンション101
  • TEL:
  • FAX: 03-5340-4636
設立
  • 趣旨
  • 朱葉会は師匠の派閥や特定の系列もなく、各作家の個性とのびやかで自由な創作尊重を基幹にしています。地道ながら厳しい切磋琢磨と研鑽の場として力を尽くし着実な歩みを進め、その成果は多くの有力女流画家を輩出し、年を追って優秀で意欲的な作品発表が増加しています。
  • 代表者
  • 理事長 坂田 都
  • 設立年月日
  • 1918年(大正7年)10月
  • 大正初期に於いては女流画家の拠点となる団体組織がなく、また、その水準向上も望まれていました。女流画家の勉強と発表の場を設け、鑑別審査を行うことによりその水準を高め、女流画家の育成と登竜門の役割を担うべくわが国初の女流画家公募団体として1918年10月結成発足いたしました。
    創立委員は与謝野晶子、小笠原貞子、津軽照子、尚百子、津田敏子、小寺菊子、「朱葉会」の命名は与謝野晶子です。顧問・審査員として満谷国四郎、有島生馬、岡田三郎助、安井曾太郎、辻永、藤田嗣冶の諸先生を委嘱し1919年第一回公募展を日本橋の三越で開催しました。
    2021年には第100回記念展を開催いたしました。
  • ■会員数(令和3年2月更新)
  • 名誉会員1名 会員138名28名
  • ■公式YouTube
  • 朱葉会事務所
    https://www.youtube.com/channel/UCIeo5HTcJBfdu_MovUk1Ycw
Artkoubo MAGAZINE/アート公募マガジン

公募団体ニュース

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  • 絵画勉強会のご案内
  • 『絵画勉強会』
     2025年 3月 予定
    場所:東京文化会館(上野)  

    展覧会出品者(会員・会友・一般の方・出品予定者)対象

    <ご持参いただく作品>
    油彩、デッサン、水彩、エスキース等
    ※詳しくは下記URL、朱葉会公式サイト「お知らせ」ページにて

    https://shuyoukai.com/osirase.html#benkyou24_9
  • 2025/11/15