江戸東京博物館 開館20周年記念特別展
大江戸と洛中
〜アジアのなかの都市景観〜
「江戸時代の代表的な都市は」と問えば、誰もが江戸と京都をあげるでしょう。この大都市を比較すれば、どのような特徴があげられるでしょうか。そして、東アジアのなかで見た時にどのようなことが考えらえるでしょうか。
●会期:2014年3月18日(火)〜5月11日(日)
●会場:江戸東京博物館 1階展示室
●休館日:5月7日および毎週月曜日(ただし、4月28日・5月5日は開館)
●開館時間:午前9時30分〜午後5時30分(土曜日は午後7時30分まで)
*入館は閉館の30分前まで。
●主催公益財団法人東京都歴史文化財団、東京都江戸東京博物館、読売新聞社
●入場料:観覧料(税込)
一般 1,300 円(1,040 円)※()内は20名以上の団体料金。 他
●公式HP:
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
画像:東海道五十三次図屏風 六曲一双(右隻) 寛文年間 東京都江戸東京博物館蔵
応募締切:2014年3月5日(水)13:00まで。
宛先(メールのみ)
desk@artkoubo.jp
※メールタイトルに『大江戸と洛中』と添えてお送りください。
住所・氏名・年齢・メールアドレス・ART公募への感想(必須)を添えてメールにてご応募ください。発表:当選者の発表は、当選者への発送をもってかえさせていただきます。