ART公募の止まり木「フクロブ」
2016/10/14
1997年の開催から20周年を迎えた
文化庁メディア芸術祭の20周年記念企画展です。

アーツ千代田3331をメイン会場とし「変化」をキーワードに,
過去に審査委員を務めた4人の監修者によって選ばれた,
歴代の受賞・審査委員推薦作品の展示や上映等を行います。

入場は全会場で無料,会期中は様々なシンポジウムなどイベントも多く実施されます。

文化庁メディア芸術祭20周年企画展ー変える力
●会期:2016年10月15日(土)〜11月6日(日)
●会場:
<メイン会場>
アーツ千代田 3331(東京都千代田区外神田6丁目11-14)
開場時間=11:00〜19:00 ※入場は閉場の30分前まで 会期中無休
<サテライト会場>
NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、
UDX THEATER、国立新美術館、千代田区立日比谷図書文化館
※開館時間、休館日は会場によって異なります。
●入場料:無料
●公式HP:http://20anniv.j-mediaarts.jp/
●主催:文化庁メディア芸術祭20周年企画展実行委員会
  • 公募展関連
2016/10/12
第12回大黒屋現代アート公募展

老舗旅館と現代アート

第12回を迎えます。是非、ご応募ください。

情報更新しました。



ART公募内
http://www.artkoubo.jp/yo20151008/d_koubo.php?k_id=200316

公式HP
http://www.itamuro-daikokuya.com/
  • 公募展関連
2016/10/06
クラーナハ展―500年後の誘惑
ルカス・クラーナハ(父、1472-1553年)は、ヴィッテンベルクの宮廷画家として名を馳せた、ドイツ・ルネサンスを代表する芸術家です。ユディトやサロメ、ヴィーナスやルクレティアといった物語上のヒロインたちを、特異というほかないエロティシズムで描きだしたイメージで艶っぽくも醒めた、魅惑的でありながら軽妙なそれらの女性像は、遠く後世の人々をも強く魅了してきました。
日本初のクラーナハ展となる本展では、彼の死後、近現代におけるその影響にも迫ります。

●会期:2016年10月15日(土)〜2017年1月15日(日)
●開館時間:午前9時30分〜午後5時30分
毎週金曜日:午前9時30分〜午後8時
※入館は閉館の30分前まで
●休館日:月曜日(ただし、2017年1月2日(月)は開館)、2016年12月28日(水)〜2017年1月1日(日)

10組20名様分チケットプレゼント!
10月13日(木)午後17時までとなります。
宛先(メールのみ)desk@artkoubo.jp
※メールタイトルに『クラーナハ展』と添えてお送りください。
住所・氏名・年齢・メールアドレス・ART公募への感想(必須)を添えてメールにてご応募ください。発表:当選者の発表は、当選者への発送をもってかえさせていただきます。


●主催:国立西洋美術館、ウィーン美術史美術館、TBS、朝日新聞社
●後援:外務省、オーストリア大使館、BS-TBS、TBSラジオ、J-WAVE
●特別協賛:大和ハウス工業
●協賛:大日本印刷
●協力:オーストリア航空、ルフトハンザカーゴ AG、ルフトハンザ ドイツ航空、アリタリア-イタリア航空、日本航空、日本通運、西洋美術振興財団
●観覧料金:当日:一般1,600円、大学生1,200円、高校生800円
前売/団体:一般1,400円、大学生1,000円、高校生600円
●巡回:国立国際美術館
2017年1月28日(土)〜4月16日(日)
画像:ルカス・クラーナハ(父)《ホロフェルネスの首を持つユディト》
1530年頃 ウィーン美術史美術館 ©KHM―Museumsverband.

公式HP:http://www.tbs.co.jp/vienna2016/
  • チケットプレゼント!
2016/10/06
自由で平等な会の雰囲気が魅力の汎美術協会。
出品時の審査や賞の授与が無く
出品数や制作方法が無制限等,
他の公募団体にはみられないユニークな特徴を持っています。
汎美術協会は春に国立新美術館で本展を行い
現在秋季展が上野の東京都美術館で開催中です。

汎美秋季展2016
●会期:10月5日(水)ー11日(火)(会期中無休)
●会場:東京都美術館 2階第3展示室
 TEL.03-3823-6921(汎美展会期中のみ)
●時間:9:30AMから5:30PMまで
 時間短縮 最終日11(火)=3:00PMまで
※ただし、いずれも最終入場は終了時間の30分前まで
●ギャラリートーク(作品の前で語り合う会)10月9日[日] 2:00PMから
●入場無料

●ART公募ページ(2017度汎美展公募情報掲載中)
http://www.artkoubo.jp/hanbi/d_koubo.php
●公式HP
http://www.hanbi.jp/
  • 公募展関連
2016/10/04
今回で2回目のアートオリンピア2017が開催されます。前回は52か国4186点の応募作品とグローバルな公募です。この公募の特徴は審査を公開している点が徹底しています。最終審査が動画配信され、当日に結果発表その後、点数や順位が本人に通知されます。また審査員が世界的なキュレーターや美術館館長など多彩。そしてなにより目玉は賞金がすごい。一般部門大賞は1200万円、学生部門は200万円。学生に関しては、自動的に一般の双方にエントリーできるというシステムでダブル受賞もあり得ます。(ダブル受賞の場合、賞金は高い方に準ずるそうです。)学生は是非、トライして学費を念出、もしくは自身への投資に…。

前回の大賞者の方は、いまでも取材を受け、そして作品が売れ続けているそうです。会からのアフターフォローも非常に良いそうです。豊島区の全面的協力で審査、展示は区役所で行われます。
(豊島区役所内記者会見より)



ART公募内:http://www.artkoubo.jp/artolympia/d_koubo.php?k_id=200315

公式HP:http://www.artolympia.jp/
  • 公募展関連
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